枯れたし尽きたし跡もなし

薄っぺらな日常のなんてことない独り言です。

深呼吸

今日は、猛暑。

梅雨明けしてないのにね。

 

強い日差しにサングラスをかけ、麦わら帽子を被り、首にタオルをかける。

軍手を装備し、長雨の間に増えてたドクダミを抜きまくった。

サングラスは、何度か目を紫外線と照り返しでヤケドしてから必需品になっている。

サングラス、出来ればかけた方がいいよ。

とても痛くて大変だからね。

そんな、晴れた途端の猛暑なんて、やってらんないけれども仕方ないね。

 

東屋もどきに置いてあるフォーカリアに小さな本葉。
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なんだかイタズラ書きのカエルみたい。

可愛らしいね。

 

小さいうちは水を控えず、きちんと灌水した方が無難だけど、蒸れは怖い。

同じく東屋もどきに置いてあるグリーンネックレスたち同様に夜に水やりかな。

元気に育つといいなぁ。

 

主人に小さなフォーカリアを見せると。

「1個500円で売れたら1万円くらいやね。」と、笑うから。

「そりゃ、枯らせられないね。」と、笑った。

 

今夏、枯らさず育てられたら、来春にはノギが見られるかな?

 

 

自信はないけれども、努力はしてみるよ。

 

そんなひとつひとつが明日への小さな架け橋になるんだものね。

 

 

大丈夫。大丈夫。

 

大丈夫だよ。

 

きっと。