七夕から一夜明けた朝5時。
数分前まで玄関を開ける勇気が出ないほどの雨量だったけど、傘がさせるほどになった。
水捌けより雨量が上回ったようで、1段低い庭が水没。
リュウノヒゲが、ほぼ隠れている。
水が引くまでの我慢だからね。
バシャバシャ水の中を歩き庭の奥へ。
ベンチやテーブルを置いてある東屋もどきも浸水。
グリーンネックレスたちは無事。
屋根があって良かった。
借り暮らしな心霊ッティのバケツの足元。
ブロックの面ギリギリまで水位が上がっている。
大丈夫。大丈夫。
雨が小降りになれば、水は引く。
大丈夫。大丈夫。
裏山が崩れたら大丈夫じゃないけど…。
4時間後。
見慣れた庭に戻ってくれて良かった。
平成は地震の時代で、令和は水害と疫病の時代になるのかな?
こんな土砂災害が起こりやすくなってるところに地震が来たらと思うと嫌だ。
ラピュタみたいに日本浮いてくれないかしらね。(๑¯_¯๑)
時々、本気でそう思うわ。(ㅜㅁㅜ)
それでも今朝は、嬉しいこともあった。
小さ過ぎて上手く撮れないなぁ。
フォーカリアが、1つだけ発芽してくれていた。
晴れた途端に葉焼けする可能性があっても、発芽すると凄く嬉しい。
うん。凄く嬉しい。
_(ゝ「ェ:)_キヅカレダケデナクテ ヨカッタ