天の川どころか、あちこちで災害起こす雨とかヤメロ。
織姫と彦星も有名になり過ぎたし、別れるに別れられなくて空の上で荒れてるのかな?
夕飯の素麺は、無病息災を祈りながら頂きました。
今日は、久しぶりにグリーンネックレス·バリエガータのこと。
暑くなって、雨が多くて、蒸れだ葉焼けだとイロイロあれこれ。
(꒪⌓꒪)ンガッ!っとなりながら、毎日毎日観察の日々。
真っ白な部分は、ドンドコドンドコ葉焼けして枯れちゃってます。
だから、真っ白なのは綺麗だけれども、ガンガン増えるとダメだこりゃって思う。
先祖返りで、斑はIZUKO?ってのも困るけれども、こちらは丈夫でしょ?
斑がなくなるのはガッカリだけどもね。
だがしかーし!真っ白なのは枯れるのよ。
もう、日に当たらないようにすればいいんだけどね。
春から初冬までは、軒下で直射日光避けながらでも、屋外で育てたいのよ。
なんなら冬も屋外で育てたいくらい。
日当たり悪いなりにでもサンルーム的な場所が玄関だけだから、夏場は室内の観葉植物を玄関で過ごさせたいっていうのもあって、多肉さんは屋外で遮光しながら雨ざらしか軒下。
んで、グリーンネックレス·バリエガータは、軒下。
今の時期は、グリーンネックレスだけじゃなく、庭の草花全部が葉焼け被害にあう。
曇りや雨が続いて、いきなり晴れるとアウト。
もれなく玄関の観葉植物も葉焼けるから、どうにも腹ただしい。
秋から春にかけて、あんなに綺麗なのにね。
でも、葉焼けを気にしすぎて徒長させまくったり、弱らせては本末転倒。
上手にコントロール出来るようになりたいなぁ。
こちらは、春に剪定したのをデカい植木鉢にバラまいておいたやつ。
まだ活着してない子もいれば、結構しっかり活着してコロコロになってる子も。
差はあるけれども、どの子も頑張ってくれている。
真夏になってからが心配だけれどもね。
激減する時は一気だし、可愛い可愛いって思ってられる内に、精一杯愛でておかねば。
こちらもデカい植木鉢の子たち。
端っこの子たちがコロンコロン。
1粒1粒が大きくて、人差し指の先っちょくらいになっている。
モリモリになってくれるかなぁ。
なって欲しいなぁ。
そして、こちらはコノフィツム·口笛。
脱皮多肉さんが、そろそろ脱皮する気配。
イマイチ成長してるか分からないコノフィツムだけど、脱皮し始めると「あぁ…生きてくれてるんやなぁ。」と、一安心する。
でも、脱皮失敗することもあるから、それは心配。
紫陽花も少しづつ秋色に変化し始めているから、そろそろ剪定かなぁ。
もったいないけど、また来年。
雨があがる頃には、梅雨も明けるのかなぁ。
長雨の後に晴れたら葉焼けに気落ちするけど…こればかりは致し方ないしなぁ。
なんだかんだと、悩ましいね。